ＮＰＯ法人Ｒeばーすのブログ（いいお産の日in鹿児島）

今日は、語る会２回目



最後に顔出した私でしたが、残って話し込んでいたグループに

入り込みちょっと語らせてもらいました。




その中の一人、６人の子持ちで５人目の赤ちゃんが流れてしまったと・・・



始めの検診で、はじめから堕胎のことを言われ、

ショックで体が参ってしまい、流れてしまうまでになったそうです。



沢山の子供がいるから大変だから・・・と勝手な産院側の解釈でしょうが、

それは産婦をひとくくりにしている間違った解釈ではないでしょうか？



若いから、まだ早いから、




年をっとっているから、




体に障害があるから、




シングルだから、



そこには生を受け今から育とうとしている子もいるのに聞いているのに・・・



それを聞いた子はどう思うのでしょう？



水には心があることをご存知ですか？



きれいきれい!と聞かせている水を霧状に凍らせると、

とてもきれいな結晶ができます。



汚い汚い！！と毒を吐かれている水は決してきれいな結晶にはなりません。



参考までに・・・水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ" target="_blank">




その子は水で出来ています。



もちろんお母さんも



傷つけられた水はきれいな結晶にはなりません。(_ _。)



もっと心がほしいだけです。*☆*:;;;:*☆*:;;;: