2014年02月02日
予防接種についてのお話会ご報告。
こんにちは。りばーすの内です。
遅くなりましたが先週開催した予防接種についてのお話会のご報告です。
「予防接種について考える」
私自身がりばーすの活動の中で最もやりたかったことの一つ・・・・・・。
いろんな経緯があってのことですが
ワクチンの中身を知ること、
疑問に思うこと、
受けない選択もありだということ。
こういうことが一般的になればいいなと強く心に思っていました。
とにかくそれをずっと心に持っていたので
思い入れがありこのお話会を開催したかった・・・・。
やりたいことは口に出して言うものですね。
前々からフツフツと思ってはいたのですが、
友達が夏に出産したことが特にきっかけになりました。
「新・予防接種へ行く前に」という本を読んで
受けない選択をすることを決めたそうなんです。
でもやっぱり周りに色々言われると心が折れそうになると・・・・。
なので周りに同じような人がいたら紹介して欲しいと。
最初は、受けないことを決めた人、迷ってる人、受けずに育児をされてきた方、の集まりで
小さい座談会をしようと自分の中で計画していました。
それをりばーすの会員さんに相談していたら
「医療側の真の予防接種のことを伝える方がお話をしてくれたら違うよね」
ということになり今回縁あって
明和にある「ますみクリニック」の青山先生と繋がることができたわけなんです。
なんと今回のお話会、30名以上のママさん、パパさんがご参加くださり
とっても実りのあるものになったのではないかと思います。
予防接種にこだわる理由ですが・・・・・・・
ワクチンの中身があまり気持ちいいものではないということ、
(ほぼすべてのワクチンが劇薬指定されているそうです)
生後間もない赤ちゃんが接種対象だということ、
(子ども自身その選択肢がない・・・・)
私自身、中身のことをあまり知らずに
案内がきたものは疑問も持たずに受けさせてきてしまったということ、
副反応の危険性をほぼ知らされずに(知ろうとせずに)受けさせてしまったということ、
(メリットばかりを強調してデメリットのことは後回し・・・・。)
一般的に受けないといけないものだと思っているということ。
などなど自分の中で引っかかっていたのでしょうね・・・・・。
子供たちにも接種した後だったのですが
できるだけ体に負担のない自然な育児をしたかったこともあり、
それとこの時期に同時接種で死亡事故が相次いだことなどもあり、
自分なりにワクチンについて考え始めました。
後から本を読んで衝撃でした。
その病気自体も流行もほとんどない意味のないものばかり・・・。
そしてこれは本当に子育てしながら実感しているのですが
長男は1歳の時にインフルエンザワクチンを受けたのですが
その年はインフルエンザにかかり重症化。
(二度その年にインフルエンザにかかり二度目は入院)
その後喘息発症。
その翌年から今まで受けずに6歳を迎えましたが
その間はインフルエンザにはかかったことがないのです。
そして下の子はというと上の子より予防接種の数が少なく、
ほぼ病気知らずで元気いっぱいに過ごしています。
熱が出ても一日で引き、元気になるのがとにかく早い!
それは食事を見直している点もあるとは思うのですが・・・・。
そしてここ。ここが重要だと思うのですが
病気そのものを怖いとあまり思ったことがないということ。
(それよりもワクチンの副反応のほうが今では気になります・・・)
これは今回の青山先生もおっしゃってたし
本にも記載があったのですが
「病気を怖がりすぎな風潮がある」と。
病気を悪いもの、かからないようにワクチンで予防するもの、
という発想を少し転換させてみる必要があるのかなと。。。
子供は成長上必要があって熱が出たり流行病にもかかったりするそうなのです。
自然に罹患した抗体は一生もの。
ワクチンで得た抗体は期間限定・・・・・。
なので大人になってからかかったりするそうなのですよね・・・・。
子供のうちのほうが体内に入ってくる毒が少ないので
子供のうちにかかっておくと重症化しないけど
大人になってからかかると重症化するのはそのせいだとか。
日本と言う国は・・・・
「間違ってる情報が報道されたり間違ってることが正しいとされている」
と最近聴きに行った内海先生という先生もおっしゃっていました。
ワクチンのことを想い浮かべた時に
薬害エイズのことが脳裏に浮かんでいたのですが
ちょうど青山先生もこのことに触れてお話をされました。
危険だとわかっていたのに2年くらい血液製剤をそのまま利用していた事実・・・・。
子宮頸ガンワクチンなんかもまさにそうなんじゃないかと疑いたくなります・・・・。
「安心」と言われているものも実はそうではないということ・・・・。
そこで国民一人一人が、
惑わされないように自分の生き方を見付けていかなければならない、
とそうおっしゃっていました。
先生もお話の中ですべてのワクチンのことを否定はされていませんでした。
自分たちできちんと勉強して自分たちで選んだことなら
後から何があってもブレずにいられるのではないでしょうか・・・・。
あと、「ワクチン」に過剰に予防を期待するよりも
食事や生活環境を整えることのほうが大事だと言うことも
おっしゃっていました。
とにかくたくさんの方に興味を持って参加していただけたことが嬉しかったです。
お話をしてくださった青山先生。
お忙しい中無償で講演を引き受けてくださり資料もたくさん準備してくださいました。
皆さんにお配りしたプリントもたっぷり中身の濃いもので、
用意するだけでもどれだけの時間がかかったことか・・・・。
本当にとってもありがたかったです。
そしてこんな先生が鹿児島にいらっしゃることがとっても嬉しいし
心強いことだなと思いました。
何より先生のお人柄も素晴らしい☆
とっても有意義な時間を過すことができました。
そしてご参加くださった皆様も本当にありがとうございました。
最後に、私自身が持っている本です☆
もし迷われたら一度目を通されてみることもお薦めです
遅くなりましたが先週開催した予防接種についてのお話会のご報告です。
「予防接種について考える」
私自身がりばーすの活動の中で最もやりたかったことの一つ・・・・・・。
いろんな経緯があってのことですが
ワクチンの中身を知ること、
疑問に思うこと、
受けない選択もありだということ。
こういうことが一般的になればいいなと強く心に思っていました。
とにかくそれをずっと心に持っていたので
思い入れがありこのお話会を開催したかった・・・・。
やりたいことは口に出して言うものですね。
前々からフツフツと思ってはいたのですが、
友達が夏に出産したことが特にきっかけになりました。
「新・予防接種へ行く前に」という本を読んで
受けない選択をすることを決めたそうなんです。
でもやっぱり周りに色々言われると心が折れそうになると・・・・。
なので周りに同じような人がいたら紹介して欲しいと。
最初は、受けないことを決めた人、迷ってる人、受けずに育児をされてきた方、の集まりで
小さい座談会をしようと自分の中で計画していました。
それをりばーすの会員さんに相談していたら
「医療側の真の予防接種のことを伝える方がお話をしてくれたら違うよね」
ということになり今回縁あって
明和にある「ますみクリニック」の青山先生と繋がることができたわけなんです。
なんと今回のお話会、30名以上のママさん、パパさんがご参加くださり
とっても実りのあるものになったのではないかと思います。
予防接種にこだわる理由ですが・・・・・・・
ワクチンの中身があまり気持ちいいものではないということ、
(ほぼすべてのワクチンが劇薬指定されているそうです)
生後間もない赤ちゃんが接種対象だということ、
(子ども自身その選択肢がない・・・・)
私自身、中身のことをあまり知らずに
案内がきたものは疑問も持たずに受けさせてきてしまったということ、
副反応の危険性をほぼ知らされずに(知ろうとせずに)受けさせてしまったということ、
(メリットばかりを強調してデメリットのことは後回し・・・・。)
一般的に受けないといけないものだと思っているということ。
などなど自分の中で引っかかっていたのでしょうね・・・・・。
子供たちにも接種した後だったのですが
できるだけ体に負担のない自然な育児をしたかったこともあり、
それとこの時期に同時接種で死亡事故が相次いだことなどもあり、
自分なりにワクチンについて考え始めました。
後から本を読んで衝撃でした。
その病気自体も流行もほとんどない意味のないものばかり・・・。
そしてこれは本当に子育てしながら実感しているのですが
長男は1歳の時にインフルエンザワクチンを受けたのですが
その年はインフルエンザにかかり重症化。
(二度その年にインフルエンザにかかり二度目は入院)
その後喘息発症。
その翌年から今まで受けずに6歳を迎えましたが
その間はインフルエンザにはかかったことがないのです。
そして下の子はというと上の子より予防接種の数が少なく、
ほぼ病気知らずで元気いっぱいに過ごしています。
熱が出ても一日で引き、元気になるのがとにかく早い!
それは食事を見直している点もあるとは思うのですが・・・・。
そしてここ。ここが重要だと思うのですが
病気そのものを怖いとあまり思ったことがないということ。
(それよりもワクチンの副反応のほうが今では気になります・・・)
これは今回の青山先生もおっしゃってたし
本にも記載があったのですが
「病気を怖がりすぎな風潮がある」と。
病気を悪いもの、かからないようにワクチンで予防するもの、
という発想を少し転換させてみる必要があるのかなと。。。
子供は成長上必要があって熱が出たり流行病にもかかったりするそうなのです。
自然に罹患した抗体は一生もの。
ワクチンで得た抗体は期間限定・・・・・。
なので大人になってからかかったりするそうなのですよね・・・・。
子供のうちのほうが体内に入ってくる毒が少ないので
子供のうちにかかっておくと重症化しないけど
大人になってからかかると重症化するのはそのせいだとか。
日本と言う国は・・・・
「間違ってる情報が報道されたり間違ってることが正しいとされている」
と最近聴きに行った内海先生という先生もおっしゃっていました。
ワクチンのことを想い浮かべた時に
薬害エイズのことが脳裏に浮かんでいたのですが
ちょうど青山先生もこのことに触れてお話をされました。
危険だとわかっていたのに2年くらい血液製剤をそのまま利用していた事実・・・・。
子宮頸ガンワクチンなんかもまさにそうなんじゃないかと疑いたくなります・・・・。
「安心」と言われているものも実はそうではないということ・・・・。
そこで国民一人一人が、
惑わされないように自分の生き方を見付けていかなければならない、
とそうおっしゃっていました。
先生もお話の中ですべてのワクチンのことを否定はされていませんでした。
自分たちできちんと勉強して自分たちで選んだことなら
後から何があってもブレずにいられるのではないでしょうか・・・・。
あと、「ワクチン」に過剰に予防を期待するよりも
食事や生活環境を整えることのほうが大事だと言うことも
おっしゃっていました。
とにかくたくさんの方に興味を持って参加していただけたことが嬉しかったです。
お話をしてくださった青山先生。
お忙しい中無償で講演を引き受けてくださり資料もたくさん準備してくださいました。
皆さんにお配りしたプリントもたっぷり中身の濃いもので、
用意するだけでもどれだけの時間がかかったことか・・・・。
本当にとってもありがたかったです。
そしてこんな先生が鹿児島にいらっしゃることがとっても嬉しいし
心強いことだなと思いました。
何より先生のお人柄も素晴らしい☆
とっても有意義な時間を過すことができました。
そしてご参加くださった皆様も本当にありがとうございました。
最後に、私自身が持っている本です☆
もし迷われたら一度目を通されてみることもお薦めです
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【ご報告】ここちいい妊娠、ここちいいお産
第二回目☆可愛いお金には‘幸せな'旅をさせよ!
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Posted by NPO法人 Reばーす at 07:07│Comments(0)
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